Blancpain GT Asia レースレポート

鈴鹿・富士と続けて開催されたBlancpain GT Asiaシリーズの日本戦 CARGUY Racingは全4台のレースサポートを行いました。

まずは6月30日―7月1日の鈴鹿大会 #777号車 CARGUY Racing HURACAN GT3/木村・ケイと、#390号車 SAccess RACING HURACAN GT3/近藤・横溝の2台をエントリー! 2台のHURACAN GT3はそれぞれProAMクラスにて鈴鹿大会に出走となった。

Blancpain GT シリーズは、FIAドライバーカテゴライズに応じたドライバーのグレードによって、複数クラスに分けられる。

その中でもシルバーグレード以上のプロと、ブロンズグレードのジェントルマンの組み合わせで競うのがProAMクラスであり、世界中のGT3レースで最も人口の多いクラスになる。

Blancpain GT Asia 鈴鹿 RACE2 #777 CARGUY Racing 予選 (総合)  11位/ 31台 決勝 (総合)  12位/31台

プロ・アマ クラス 3位/10台 車と機材を丸ごとレースごとに開催地まで輸送するコンテナレースの性質上、他のチームよりも開催サーキットで練習する機械の多いスポット参戦チームにはハンディキャップとしてピットストップタイム7秒の加算があります。

そのためRACE2に照準を絞って臨んだ鈴鹿大会。 序盤にコースアウトやクラッシュが多発する中、ケイのドライブで順位を大きくジャンプアップ。

トップを狙えるポジションまであがったものの、ピットウィンドウがオープンになる直前に入ったS/Cとピットインのタイミングの判断ミスから大きく順位を落としてしましました。

レース後半は木村の堅実なドライブで他のジェントルマンやプロを抑え込み、ProAMクラス3位 総合12位でチェッカーとなった。 レースはドライバーの速さだけでは勝てないことを改めて痛感する1戦でした。

前回の2台体制にもう2台が加わり総勢4台体制で迎えたBlancpain GT Asia 富士大会 3台のランボルギーニウラカンGT3と、フェラーリF458GT3の4台で臨みます。

#777 CARGUY Racing HURACAN GT3/木村・ケイ/ProAM #390 SAccess RACING HURACAN GT3/近藤・瀬戸/AM #117 CARGUY Racing Ferrari 458 GT3/XU・横溝/ProAM #177 APJ motorsports HURACAN GT3/奥村・山脇/ProAM ドライバーはCARGUYのお客様にもエントリーいただきました。

フリー走行から好タイムを見せたのは#117 458GT3 Blancpainにも多くエントリーしている488GT3を抑え、ポジション12でレースを迎えます。

#777は14番手と、一歩遅れましたがレースでの巻き返しに期待できるポジションです。

レースはスタートも無事に切られ、4台とも大きなトラブルなくスタートできました。

しかし、#777はレース1ではレース中盤にドライブシャフトが折れてリタイア。

#390はコンスタントに安定した走りでクラス3位を獲得しました。

レース2ではケイのスタートで、2ポジションアップして12番手でドライバーチェンジ しかしレース後半に他車との接触があり大きくポジションを下げる形となりました。 レース終盤、#117はブレーキにトラブルを抱えて1コーナーでクラッシュ。

残念ながらリタイアとなりました。

リザルド/33台中 #777 RACE1 リタイア RACE2 総合 18位 #390 RACE1 AMクラス 3位 総合21位 RACE2 AMクラス 4位 総合24位 #117 RACE1 総合 15位 RACE2  リタイア #177 RACE1 総合20位 RACE2 総合25位